KULA SHAKER -2016/11/21- @Zepp DiverCity

《KULA SHAKER:Album “K” 再現ライブ》
2016/11/21 @Zepp DiverCity
opening act : Ogre you asshole

Kula Shaker、クリスピアン・ミルズ様降臨。名盤『K』の再現ライブってことで、まぁ行っといて損は無かろうと。行ってみれば案の定、30〜40代のオッサンオバハン多数。そうですね、そうですよね、青春のサウンドですから。そして、このライブ自体がもうKula Shaker自身も含めての「青春を取り戻そうぜ!!」的土台に成立した、一種の運命共同体とでも言うべきか。もう、赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいな共犯関係ですよね、ほんと、そんなライブでした。

とりあえず、”Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band”のカバーで幕開け、最新作『K 2.0』から“Let Love B (with U)”を演奏。ちょっとした準備運動。

で、三曲目、“Hey Dude”。もうここでピークっす。もはや出落ち感すらあるくらいの度ピーク。あのイントロ、黒のストラトキャスターで掻き鳴らし、チョーキングして”Catch the sun”つって、もうサビとか大合唱ね。”Hey Dude!”つって、”NO NO NO NO NO NO NO”つって。いいよ、歌えよ。俺も歌ったよ。そりゃ歌うさ。

いや、しかしやっぱ『K』ってほんとギターのかっこよさがやばいのな。今更ながらすげーリフとかかっこいいんだよね。って思ったり。

そのまま曲順通り“Knight On The Town”、“Temple Of Everlasting Light”と大盛り上がりね。“Smart Dogs”は若干運指乱れた感じもあったけど、やっぱギターロックバンドだよね、っていう彼ららしさ。黒のストラトキャスターがクール。

“When we were kids,〜〜”つって、クリスピアン自身がもう懐古的な感じでMCしてるくらいだか、もはやアーティストもオーディエンスも完全な共犯関係だよね。俺らの青春はこれだ!!みたいな。

シタール取り出して“Sleeping Jiva”からの“Tattva”は後半のクライマックス。“Grateful When You’re Dead / Jerry Was There”でみんなでパッパッパーてね。

アンコールではお待ちかねの“Hush”、ラストには温存していた“Govinda”を演奏。まぁ大合唱ですわね。ジャイヤジャイヤつって。もうほんと清々しいほどに「やってやったぜ!!」って感じ。最高に楽しかったっすわ。マジ。

セットリスト、勝手ながらTwitterから引用させていただきます。

 

 

ちなみにオープニングアクトのOgre You Asshole、良かったっす。マジ。30分弱、たった5曲の出番だったけど、音が超エッジ効いてるし、エフェクターの使い方も抜群。音源よりも若干早めのテンポで演奏されてたと思うけど、それがまたクールだった。正直、Kula Shakerのクリスピアン・ミルズのギターの中音の歯抜けっぷりが、Ogreのサウンドによってより鮮明に出ちゃった気すらする。ということで、Ogre You Assholeのワンマンが楽しみになってきた。

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